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2-21-12

検索エンジンのPubMedは、生物系や医学系の文献を探す際におすすめです。

1997年に一般公開されてから、基本的に誰でも無料で利用できます。

特に略称NLMで知られる米国国立医学図書館が作り上げたMEDLINEが閲覧できるため、

医学系の学術文献を収集する場合に大変便利です。元々このMEDLINEは、

大学図書館や大学図書館のような施設限定で活用されていましたが、

現在一般ユーザーが年々増え続けています。また文献の全文をフリーアクセスできる

デジタルアーカイブとしては、世界で初めての試みです。具体的には生命医学系の

論文であれば、電子ブックも含めて1946年以降のものが約2,700万件収録されています。

しかも日々、2,000件から4,000件ほどの文献が随時追加されており、

データベースは毎日増加中です。これらの学術論文以外にもおよそ5,600誌の雑誌が

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集められていますが、言語の9割が英語となっています。残りの1割を入れると60言語の

論文が収録されており、もちろん日本で発行された雑誌もあります。日本雑誌では、

特にがんや化学治療に関する現行のおよそ160誌を閲覧できます。その他PubMedの

使い方としては、アクセス後にタイトルや著者名、雑誌名などで検索するのが一般的です。

また検索ボックスの右上部にHelp機能がありますので、不明な点はすぐに参照できて便利です。

 

ジャンルとしては主に生命医学や生物医学で、詳しくは医学や歯学、看護学、

 

さらに獣医学や薬学などの文献が集められています、最近では健康科学や予防医学に

 

関する論文も増えており、多くの閲覧者たちに喜ばれています。利用者はやはり

 

医師や看護師、薬剤師などが多いですが、医学生などの学生の利用者も少なくありません。

 

大学院生の利用者たちにも好評です。また福祉関係のスタッフが利用することもあり、

 

その他、医療関係者や各研究者たちの情報収集に大きく役立っています。

 

 

 

 

スクリーンショット 2018-03-04 2.26.35

 

 

PubMedの詳しい利用マニュアルはPDFでネット公開されていますので、

 

誰でも手軽に閲覧することが可能です。大学生や大学関係者なら、専任の職員に

 

直接操作方法を尋ねることもできます。ただしごく一部、全文閲覧不可の学術文献もありますので、

 

まとめ

 

注意が必要です。その場合は日本大学歯学部などを経由して閲覧を求めると、全文アクセスが

 

可能になることもあります。これはそれぞれの文献に、公開に関する契約があるためです。

 

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